寝室で使いやすい静かな除湿機3選|失敗しない選び方とおすすめ機種

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  • 静かな除湿機が欲しいけれど、高性能なモデルは値段も高い…
  • 「音が静か」って本当?実際に使ってみないとわからない…
  • 寝室で使える機種を選ぶのが難しくて、つい後回しにしがち

除湿機を選ぶとき、「静音性と除湿力のバランス」を重視したいけど、予算も大事ですよね。

高価格帯のモデルは確かに魅力的だけど、手が届きやすい価格で本当に静かなモデルがあるなら、それがいちばん現実的です。

咲希(さき)

この記事では、実際に筆者が寝室で使用しているモデルを中心に、「静かで使いやすい除湿機」を3つ厳選してご紹介。除湿方式の違いやスペック比較もわかりやすく解説していきます。

筆者はこれまでにシャープ製の除湿機を3台使用してきた経験があり、「本体価格と静音性のちょうどいい落としどころ」を見つけられたと思っています。

この記事を読むことで、本体価格が高すぎず・しっかり静か・実用的な除湿機がどれか、自分に合った1台を見つけるヒントがきっと得られますように♪

\我が家で使用中の除湿機シャープCV-R71-W/

目次

除湿方式によって静音性はどう変わる?

除湿機にはいくつかの方式がありますが、それぞれで静音性が大きく異なります

音の感じ方や夜間の快適性を考えるなら、まずはこの違いをしっかり押さえていきましょう。

スクロールできます
項目コンプレッサー式デシカント式ハイブリッド式ペルチェ式
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除湿能力高い(夏場向き)安定して1年中使用可能(冬に強い)高い(通年対応)低い(狭小スペース向け)
消費電力少なめ多め(ヒーター使用)中程度少なめ
動作音大きめ静か使用状況による非常に静か
サイズ・重量大きめ・重い小さめ・軽い大きめコンパクト
適した環境夏場の湿気対策冬場の結露対策・コンパクトな部屋通年の使用・性能重視押し入れ・靴箱など

①コンプレッサー式の特徴と静音性

コンプレッサー式は、冷却によって空気中の水分を取り除く除湿方式。

冷媒を使って空気を冷やし、湿気を結露させてタンクにためる仕組みで、除湿能力が高く、特に夏の湿気対策に適しています。

一方で、コンプレッサーの動作時には「ブーン」という低音が発生することが多く、寝室での使用にはやや注意が必要ですね。

ただし、最近は静音設計のモデルも登場しており、スペックを確認すれば寝室でも使いやすい機種が見つかります。

また、他の方式と比べて消費電力が少なく、電気代を抑えられる点も魅力。

ただし、気温が低くなる冬場は除湿能力が落ちるため、冬の使用にはあまり向いていません。

②デシカント式の特徴と音の傾向

デシカント式は、乾燥剤に水分を吸着させ、ヒーターの熱でその水分を蒸発させて除湿する方式です。

気温に左右されにくく、冬場でも安定して除湿できるのが大きな特長。

ただし、ヒーターとファンが常時動作するため、「ゴーッ」という一定の運転音が発生。

赤ちゃんのいるご家庭など、音が気になる環境では、就寝前のみ運転するなどの使い方がおすすめです。

なお、デシカント式は室温を上げるため、夏場の使用には不向き。また、ヒーターを使用する関係上、電気代が高くなりやすい点にも注意が必要です。

③ハイブリッド式の強みとは?

ハイブリッド式は、コンプレッサー式とデシカント式の両方を搭載し、気温や湿度に応じて自動で運転方式を切り替える高性能な除湿機です。

夏はコンプレッサー式、冬はデシカント式と、1台で年中快適な除湿が可能に。

静音性にも配慮されており、ファンやモーター音が気になりにくい設計のモデルも多く販売されています。

除湿力・静音性・通年使用のバランスが非常によく、価格は高めですが、そのぶん満足度も高い方式。

寝室で使う除湿機を探している方や、1台でオールシーズン対応したい方におすすめです。

※切り替えが「自動」か「手動」かは機種によるため、購入時には仕様を確認するといいですね。

④ペルチェ式は静かだけど…?

ペルチェ式は、電圧によってプレートを冷却し、空気中の水分を結露させて除湿する方式です。

コンプレッサーやヒーターを使わないため、非常に静音性が高いのが最大の特長。

機種によっては、「本当に動いているのか不安になるほど静か」というレビューも見られます。

ただし、除湿能力は控えめで、広い部屋や梅雨時などの高湿度環境には力不足を感じることが多いでしょう。

咲希(さき)

我が家でも昨年は試しに寝室でペルチェ式の除湿機を使ってみましたが、室内の湿度はほとんど下がらず…今年はコンプレッサー式の除湿機を購入しました。

一方で、小型・軽量・省電力というメリットがあり、押し入れ・靴箱・洗面台下などの狭い空間でのピンポイント使用に最適。

咲希(さき)

梅雨時季に、寝室を除湿したい場合は、音の静かなコンプレッサー式やハイブリッド式を選ぶのが確実です。

静かな除湿機を選ぶ4つのチェックポイント

寝室で除湿機を使うなら、できるだけ静かなものを選びたいですよね。

とくに夜の時間を心地よく過ごしたい方にとって、「音」は意外と大きなポイントになります。

今回は、除湿機の“静かさ”に注目して選ぶときに知っておきたい、4つのチェックポイントをご紹介します。

① dB(デシベル)の数値をチェックする

除湿機の音の大きさは「dB(デシベル)」という単位で表されます。

図書館が約40dB、ささやき声は30dB程度とされていて、これをひとつの目安にするとわかりやすいですね。

寝室で使うなら、できれば40dB以下のモデルを選ぶと安心です。

中には「静音モード」に切り替えると30dB台まで音が下がる機種もあるようですよ。

商品ページのスペック欄に記載されていることが多いので、購入前に確認しておくと安心です。

② 音の“質”にも注目してみる

除湿機から出る音は、「ブーン」という低音や「シュルシュル」とした風の音など、音の種類によって感じ方が変わってきます。

たとえ同じdBでも、耳に残りやすい音や振動音は、静かに感じにくいことがあります。

口コミを参考にする場合は、「音質が柔らかい」「睡眠中でも気にならない」などの声があるかをチェックすると安心です。

実際に使ってみないとわからない部分もありますが、購入者のレビューも大事なヒントになりますよ。

③ 静音運転やタイマー機能を活用する

最近の除湿機には、「弱運転」や「おやすみ向けのモード」が搭載されているものもあります。

このようなモードではファンの回転数を抑えたり、LEDランプが消灯したりと、睡眠中も使いやすい配慮がされています。

また、タイマー機能があると、寝入りばなだけ運転させるなど、時間を区切った使い方ができます。

ただし、機種によっては、タイマーで電源が切れるときに「ピーッ!」という電子音が鳴り、その音で目が覚めてしまうこともあります。

就寝時にタイマー機能を使う場合は注意が必要ですね。

④ 中古品は静かじゃないこともある

我が家では、2019年発売シャープの「CV-J71」を2020年に購入し、4年以上今も現役で使用中です。

もともとは静音設計の機種なのですが、最近は「ブーン…」という低音が以前より気になるようになってきました。

内部のホコリや経年劣化、設置場所の影響などで、音の印象は変わってしまうこともあるんですね。

今回は新しくシャープの「CV-R71」に買い替えて、音がぐっと静かになりました。やっぱり新品にしてよかったなと思っています。

咲希(さき)

除湿機の「静かさ」は、スペックだけでなく体感にも左右されます。あなたに合った一台が見つかりますように。

除湿機の静音モデルを比較してみた(表あり)

寝室で快適に使える“静かな除湿機”をお探しの方へ。

ここでは、音の静かさや除湿力で比較的評価の高い人気モデルの中から、寝室におすすめの3台を選びました。

いずれも40dB未満の静音設計で、「音が気にならなかった」「寝室でも問題なく使えた」といった口コミが見られる製品です。

お部屋の広さやライフスタイルに合った1台を見つける参考になれば嬉しいです。

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① 基本スペックを比較

以下の表で、3機種の主なスペックを一覧にしています。

項目シャープ CV-R71-W(後継機: CV-S71-W)コロナ CDSC-H8024X-W(後継機:CDSC-H8025X-W)三菱 MJ-M120VX-W(後継機: MJ-M120WX-W)
除湿機 静か 寝室
画像引用:楽天市場
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画像引用:楽天市場
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方式コンプレッサー式コンプレッサー式コンプレッサー式
適用畳数 木造:鉄筋8/9畳(50/60Hz):16/18畳(50/60Hz)9/10畳(50/60Hz):18/20畳(50/60Hz)14/15畳(50/60Hz):28/30畳(50/60Hz)
タンク容量2.5L3.6L3.0L
消費電力(最小)175W160W325W
除湿能力6.3L/日7L/日11L/日
運転音(最小)約36dB約38dB約39dB
重さ9.4㎏12kg13.5kg
参考価格約25,000円~約30,000円~約44,000円~
備考プラズマクラスター、チャイルドロック日本製、夜干しモード、サーキュレーター日本製、4輪キャスター(横方向)、空気清浄、部屋干しおまかせムーブアイ

※この表で、後継機も表示しているのは、機能がほぼ同じだからです。価格が比較的安くなっている前機種名を紹介しています。

ただし、販売タイミングによっては後継機(最新モデル)の方が安くなっている場合もあるので、あわせてチェックしてみてください。

※今回ご紹介している3機種は、すべて「コンプレッサー式」の除湿機です。

実際に選ぶ際、私が重視したのは次のポイントでした:

  • 本体価格が比較的手頃で、入手しやすい
  • 電気代が安く、毎日使っても負担になりにくい
  • 除湿力が高く、寝室でもしっかり湿気を取ってくれる

特に湿度が高くなるのは梅雨〜夏、そして秋口にかけて。

日本では冬に除湿機を使うことはあまりなく、「気温が高い時期にしっかり除湿できる」ことが重要だと感じています。

咲希(さき)

デシカント式やハイブリット式だと本体価格や電気代が高い、ペルチェ式は物置や押し入れ用…ということで、静音性がしっかり確保された“今どきのコンプレッサー式”が、私にとっては最適な選択肢でした。

② 除湿力・タンク容量・音の違い

音の静かさだけでなく、除湿能力やタンクの容量も、使いやすさに関わる大切なポイントです。

寝室で使うなら、6〜12畳に対応している「CV-R71-W」や「CDSC-H8024X」がサイズ的にもぴったりです。

MJ-M120VX-Wは、除湿力が高くタンク容量も十分。寝室にゆとりがあり、しっかり除湿したい方には、選択肢としておすすめできます。

また、タンクが大きければ、水捨ての手間も減らせます。3L以上の容量がある機種なら安心感がありますね。

咲希(さき)

3機種とも、「満水時の自動停止機能」がついているので、タンクがいっぱいになっても水があふれる心配がなく、夜間や外出時も安心ですね。

③ デザインや設置しやすさの違い

寝室で使うなら、インテリアになじむ見た目やコンパクトさも気になるところ。

CV-R71-Wは、白を基調にしたシンプルなデザインで、幅もスリムなのでベッド脇にも置きやすいのが魅力です。

CDSC-H8024Xは、やや縦長なフォルムで、生活感を抑えたい方にも人気のデザインです。

MJ-M120VX-Wは、サイズは大きめですが、そのぶんパワフル。スペースに余裕があるなら、除湿力を重視したい方にぴったりです。

咲希(さき)

我が家では色々検討した結果、シャープCV-R71-Wを購入しましたよ!

実際に使ってみた!シャープCV-R71-Wのリアルレビュー

ここでは、筆者が実際に使っている「シャープ CV-R71-W」のレビューをお届けします!

寝室での使い心地や音の静かさ、除湿力のリアルな感想をまとめていますので、購入を検討している方の参考になればうれしいです。

① シャープ CV-R71-Wを選んだ理由

実は、我が家では15年以上前はリビングでコロナの除湿機を使っていました。

除湿力はとても優秀でしたが、音が気になるようになったので、シャープの除湿機を購入。

以下が我が家の除湿機の使用歴です。

リビング(11畳~)の除湿機→コロナ→2020年にシャープCV-J712023年シャープCV-P180-W
上の子の部屋(6畳)→2023年シャープCV-J71
寝室(8畳)→2024年ペルチェ式→2025年シャープCV-R71
(現在6畳の部屋でペルチェ式の除湿機を試しに使用していますが、あんまり除湿しません…。)

黄色の下線がついている機種が現役で稼働中です。

リビングにシャープのCV-J71を設置して使用していましたが、購入するときに畳数を間違えたみたいで、除湿力が足りなかったので、シャープCV-P180-Wを購入。

(シャープCV-P180-Wは除湿力が高いですが、音の大きさがちょっと気になります。それについては、また別の記事でご紹介しますね)

シャープのCV-J71は今でも上の子の部屋で現役なのですが、年数が経ったせいかモーター音が少し大きくなってきていて…

上の子はあまり気にならないようなのですが、私には寝室に置くにはちょっと厳しいなと思い、今回あらためて静音性の高いモデルとしてCV-R71-Wを選びました。

この機種を選んだ理由は、大きく3つあります。

静音性に優れていて、公式でも36dBと明記されていたこと
コンパクトで布団の横にも置きやすいサイズ感
水タンクの取り出しや排水がすごく簡単で、日々の手間が少ないところ

実際に使ってみて「これは寝室用にぴったりだな」と感じるポイントがたくさんありました。

あと、やっぱり「価格」って大事ですよね。

どんなに静かで性能がよくても、初期費用が高すぎると手が出しづらい…。その点CV-R71-Wは、静音性・除湿力・使いやすさのバランスに対して、価格帯が良心的なのも選んだ理由のひとつでした!

② 使ってみて感じたリアルな感想

静音性:弱モードなら睡眠中も気にならない

除湿の“弱”モードだと約38dBで、かなり静か。
自動モード(弱⇔強)で実際に寝室で使っていますが、睡眠中もほとんど音が気になりません

除湿力:梅雨の夜でも快適

エアコンの冷房と併用。除湿力も十分で、ジメジメした梅雨の夜も快適に眠れます。
操作パネルがシンプルで使いやすく、タンクの取り出しもラクです。

湿度が高い日は「衣類乾燥モード」が活躍

ただし、外の湿度が88%以上になるような日は“弱”モードでは追いつかず、
「衣類乾燥モード」に切り替えて使うこともあります。

このときの運転音は、AppleWatchのノイズアプリ(騒音のレベルを計測できる)で私の寝る位置で音の大きさをはかったところ約41dB

「少し音がするな〜」と感じるものの、私は眠れる範囲内でした。

寝る前にタンクを空にするのがおすすめ

特に湿度が高めの日は、夜寝る前にタンクを空にしておくことで、8畳の部屋で6〜7時間後に満水になる感じです(エアコンの冷房と併用)。

長時間運転させるなら、事前にチェックしておくと安心ですよ。

後継機との比較:CV-R71-Wを選んだ理由

このモデルには後継機の「CV-S71-W」もありますが、消費電力がほんの少し高く、我が家が購入したときはお値段もCV-R71-Wより少し高めだったので、私はコスパ重視でCV-R71-Wを選びました

2025年6月現在は後継機種CV-S71-Wの方がお安くなっていますね。

本体の重さと移動のしやすさ

CV-R71-Wの本体は約9kgあります。

  • キャスター(ローラー)付きで、左右の移動はスムーズ
  • 持ち上げるとやや重く感じますが、他の除湿機と比べれば軽め

設置場所を時々変える程度なら問題ない重さだと感じています。

布団で寝る家庭にもおすすめ

我が家は床に布団を敷いて寝ているので、湿気対策はとても重要

この除湿機を導入してから、布団がしっとりする感じが減り、快適に眠れています。結果的に「コスパの良い買い物だった」と感じています♪

③ シャープ製だからこその安心感

もともとシャープの製品に慣れていることもあって、CV-R71-Wも自然に使えました。

我が家では、現在シャープの除湿機が3台稼働中です。それだけ信頼しているという証拠かもしれません。

咲希(さき)

シャープCV-R71-W、私自身は寝室でとても快適に使えており「選んでよかったな」と思える1台です。選ぶ際には、お部屋の広さや生活スタイルに合わせて検討してみてくださいね。

まとめ|寝室で使える“静かな除湿機”は、実用性とのバランスがカギ

この記事では、除湿方式による音の違いや、選ぶときのチェックポイント、そして寝室で使いやすいおすすめの除湿機3機種(シャープCV-R71-W、コロナCDSC-H8024X-W、三菱MJ-M120VX-W)をご紹介しました。

とくに今回取り上げた3台は、いずれも静音設計で40dB未満の動作音。寝室や子ども部屋など音が気になる空間でも安心して使えます。

実際に筆者が寝室で使用しているのは、シャープのCV-R71-W

コンプレッサー式なので電気代も控えめ、設置しやすいコンパクトなサイズ感、そして何より音の静かさが決め手になりました。

除湿機を選ぶうえでは、静音性だけでなく、除湿力・サイズ・本体価格・電気代・お手入れのしやすさなど、どの面でも“バランス”が重要です。

その点、コンプレッサー式は電気代が安く、湿度の高い時期にしっかり除湿してくれるので、コスパの良さも大きな魅力です。

高価格帯のハイスペックモデルではありませんが、「ちょうどよくて、ちゃんと使える1台」があれば、それがいちばん心強いですよね。

我が家では、現在シャープ製の除湿機が3台活躍中!だからこそ、自信をもっておすすめできる選択肢をご紹介できたと思っています。

暑い時季には、静かな除湿機とエアコンの冷房を一緒に使えば、夜はぐっすり眠れて、朝も気持ち良く目覚められますね♪

この記事を通して、あなたにもぴったりの音の静かな除湿機が見つかると、とってもうれしいです♪

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